①簡単に集める(文書登録)
パソコンのWebブラウザでSecure文探に文書を登録して皆で共有できます。
②素早く、探す(文書検索、プレビュー)
登録した文書から自動的にキーワードが抽出され、Officeファイルのプレビューが作成されるので、素早く検索して内容を表示/確認できます。
Webブラウザを使用するのでタブレットやスマートフォンでも利用できます。
③磨く(版管理機能)
文書登録時に上書きされることがなく、以前の文書が履歴として保存されます。
④しっかり、守る(セキュリティ)
文書を暗号化して保存することができるので、利用権限のない人物が非正規な手段で文書を取得できても内容を見ることはできません。
⑤文書の状況を見守る(フォルダ・ログ、管理)
文書の登録、ダウンロードなどの処理やSecure文探の各種設定の履歴がログとして確認できるので、適切にSecure文探の文書を管理することができます。
またログの改ざんを検知する機能も搭載しています。
⑥無理なく、続ける(維持・保守)
保存期限の設定や登録時期での検索が可能なので、登録文書が増加しても適切に管理、検索することができます。
⑦利用者、組織、役職の設定(アクセス権の設定)
システムの管理者ではなく実運用現場の利用者がフォルダ単位でのアクセス権限を設定できるので、部署に応じた柔軟な運用が可能です。
⑧楽しく、会話(チャット機能)
メール誤送信などの心配のないチャット機能により、リアルタイムのコミュニケーションを行うことができます。また任意のグループを設定できますので、グループでの情報共有が簡単に出来ます。
⑨承認依頼(簡易ワークフロー)
リモートワークの増加によりデジタル的に文書の確認/承認などの履歴を残す必要性が増えることに対応し、簡単なワークフロー機能を搭載しています。