
Secure文探は大量の文書を簡単・安全に、管理・検索できる文書管理ツールです!
この度、電子帳簿保存法に対応し、より多くの業務でお使い頂けるようになりました。
また、チャットと承認機能をなくし価格を抑えたSecure文探Lightを発売しました。
是非ダウンロードしてお試しください。
PCバンドル版販売、クラウドサーバサービスも行っておりますので、お問い合わせ、お電話でご連絡ください。
この認証ロゴは公益社団法人
日本文書情報マネジメント協会により
ライセンスされています
主な特長!!
Windowsサーバーのファイル共有とSecure文探による文書管理との違いをA子さんの日常の作業を例に比較してみましょう。
①簡単に集める(文書登録)
パソコンのWebブラウザでSecure文探に文書を登録して皆で共有できます。
②素早く、探す(文書検索、プレビュー)
登録した文書から自動的にキーワードが抽出され、Officeファイルのプレビューが作成されるので、素早く検索して内容を表示/確認できます。
Webブラウザを使用するのでタブレットやスマートフォンでも利用できます。
③磨く(版管理機能)
文書登録時に上書きされることがなく、以前の文書が履歴として保存されます。
④しっかり、守る(セキュリティ)
文書を暗号化して保存することができるので、利用権限のない人物が非正規な手段で文書を取得できても内容を見ることはできません。
⑤文書の状況を見守る(フォルダ・ログ、管理)
文書の登録、ダウンロードなどの処理やSecure文探の各種設定の履歴がログとして確認できるので、適切にSecure文探の文書を管理することができます。
またログの改ざんを検知する機能も搭載しています。
⑥無理なく、続ける(維持・保守)
保存期限の設定や登録時期での検索が可能なので、登録文書が増加しても適切に管理、検索することができます。
⑦利用者、組織、役職の設定(アクセス権の設定)
システムの管理者ではなく実運用現場の利用者がフォルダ単位でのアクセス権限を設定できるので、部署に応じた柔軟な運用が可能です。
⑧楽しく、会話(チャット機能)
メール誤送信などの心配のないチャット機能により、リアルタイムのコミュニケーションを行うことができます。また任意のグループを設定できますので、グループでの情報共有が簡単に出来ます。
⑨承認依頼(簡易ワークフロー)
リモートワークの増加によりデジタル的に文書の確認/承認などの履歴を残す必要性が増えることに対応し、簡単なワークフロー機能を搭載しています。
Secure文探とは?
Secure文探は、優れたUI/UXにシンプルな機能で、直感的に文書データを管理・検索することができるWeb ブラウザベースの文書管理探索ツールです。
本ソフトを導入することで 安全に文書管理や情報共有が行え、簡便に素早く目的の文章を探索し作業効率を大きく向上することができます。
また簡単な承認機能も備えていますので印鑑レスで社内文書の承認管理を行うことができます。
主な機能

ログインの保護

アクセス権の管理

アクセス/操作/ログイン履歴の記録

キーワード検索/類似文書検索

オフィス文書簡易表示

文書履歴・版管理

チャット機能

簡易ワークフロー
テレワークをSecure文探でするには?
リモートアクセスできる環境が必要です。リモートアクセス環境の構築をお願い
します。
リモートアクセス用のVPNフリーソフトのご紹介